ご祈祷・ご予約について
受付時間 |
AM 10:00 ~ 11:30 七五三のご祈祷は、11月以外も可能です。 |
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ご予約 | 神事等で不在の場合もございますので、お日にちが決まりましたらお電話( 042-522-5806)にてご連絡をいただくのが確実です。 |
ご祈祷料 | 5,000円、7,000円、10,000円、20,000円~ |
会食 | 参集殿にて、披露宴の他七五三やお宮参りなどの会食も行っています。 |
お宮参り・七五三 熨斗袋の書き方
ご祈祷を受けるお子さまのお名前をフルネームで書くのが一般的です。
また、水引は「何度あっても良いお祝いごと」で使用する「蝶結び」をお選びください。
※熨斗袋(のしぶくろ)をご用意している神社もありますので、お問合せください。


お宮参り・七五三 熨斗袋の書き方
ご祈祷を受けるお子さまのお名前をフルネームで書くのが一般的です。
また、水引は「何度あっても良いお祝いごと」で使用する「蝶結び」をお選びください。
※熨斗袋(のしぶくろ)をご用意している神社もありますので、お問合せください。


安産祈願
妊娠や子供の誕生、成長の過程で、子供が無事に生まれ、丈夫に育つことを願うさまざまな産育に関わる神事が行われています。妊娠五ヶ月目(地域によって日数に相違)の戌(いぬ)の日には、神社にお参りし、安産を祈願し、帯祝いと称して妊婦の腹に木綿の布で作られた腹帯(岩田帯)を巻きます。これを戌の日におこなうのは、犬は多産ということにあやかるためや、この世と来世を往復する動物と考えられていること、また、よく吠えて家を守るため邪気を祓う意味があるといわれています。また、腹帯には胎児を保護する意味があるほか、胎児の霊魂を安定させるなど信仰的な意味もあるといわれています。
初宮参り
子供が初めて神社にお参りする初宮参りは、氏神さまに誕生の奉告と御礼をし、氏子として今後の健やかな成長を神さまに見守ってもらうようにと祈願するものです。一般的に男の子は三十一日目、女の子は三十三日目に行われていますが、地域によって異なることもあります。子供の体調や天候などにも気を使い、一般的にはこれらの期日の前後で、最良の日を選んでお参りをします。
七五三祈願
古来より日本人は人生の通過儀礼のひとつとして、三歳、五歳、七歳の成長の節目に神社にお参りしてきました。もともとは、三歳男児・女児の「髪置」(髪を伸ばし始める)、五歳男児の「袴着」(袴をつける)、七歳女児の「帯解」(付け帯を取り、帯を締める)という儀式が、七五三詣として定着したものです。お子様の健やかな成長を神様に感謝し、お祈りしましょう。
由緒
神社名 | 諏訪神社 (スワジンジャ) Suwa Shrine |
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ご祭神 | 建御名方神 (タケミナカタノカミ) - 恵比寿さま 第52代嵯峨天皇 弘仁2年(811年)7月27日、信州諏訪大神を勧請 |
鎮座地 | 東京都立川市柴崎町1-5-15 |
例大祭 ・ 年中行事 | 8月28日 その他の行事 ▶公式サイトへ飛びます |
千二百年の伝統、由緒ある関東の名社 | 大国主神の第二御子神建御名方神は、諏訪湖の畔に住むきわめて武勇に富んだ神と崇められ、信州諏訪大社に祀られましたが、勤請により嵯峨天皇弘仁2年(811年)立川柴崎村出口 - 今の諏訪の森公園 - に分祠されました。これが立川諏訪神社のはじまりで、古い歴史を持つ由緒ある御社です。「武蔵国風土記」「江戸名所図絵」にもその名をとどめ、東国きっての名社として、大勢の人々の信仰を集めました。 ・天正14年(1586年)11月9日、武蔵野野火により 社殿、旧記類焼失 ・寛文10年(1670年)本殿再建 ・安政4年(1857年)本殿覆舎、拝殿造営 |
交通案内
電車 / JR立川駅 ・多摩都市モノレール立川南駅 徒歩10分
車 / 中央高速 国立府中ICから15分
立川鎮座 諏訪神社 社務所 | 東京都立川市柴崎町1-5-15 TEL 042-522-5806 |
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御朱印
