ご祈祷・ご予約
受付時間 |
10:00 ~ 16:00 神社行事により、受付時間が変更になる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。 |
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初穂料について | 初穂料は御神前にお供えしますので、祝儀袋・熨斗袋(のしぶくろ)に『初穂料とお書きになり、受付時に初穂料を添えてお申し込み下さい。 初穂料は5,000円~ |
ご祈祷・ご祈願 | 安産祈願、初宮参り、十三参り、七五三詣、成人奉告、祈願成就、転入転出、病気回復、古稀、喜字、傘寿、米寿、卒寿、白寿 御祈願をされた場合は、事後にご報告のお参りをされることをお勧めいたします。 |
お宮参り・七五三 熨斗袋の書き方
ご祈祷を受けるお子さまのお名前をフルネームで書くのが一般的です。
また、水引は「何度あっても良いお祝いごと」で使用する「蝶結び」をお選びください。
※熨斗袋(のしぶくろ)をご用意している神社もありますので、お問合せください。
![熨斗袋書き方 玉串料](_src/26174/tamagusi.png)
![熨斗袋書き方 初穂料](_src/26176/hatuho.png)
お宮参り・七五三 熨斗袋の書き方
ご祈祷を受けるお子さまのお名前をフルネームで書くのが一般的です。
また、水引は「何度あっても良いお祝いごと」で使用する「蝶結び」をお選びください。
※熨斗袋(のしぶくろ)をご用意している神社もありますので、お問合せください。
![熨斗袋書き方 玉串料](_src/26178/tamagusi.png)
![熨斗袋書き方 初穂料](_src/26180/hatuho.png)
安産祈願
妊娠や子供の誕生、成長の過程で、子供が無事に生まれ、丈夫に育つことを願うさまざまな産育に関わる神事が行われています。妊娠五ヶ月目(地域によって日数に相違)の戌(いぬ)の日には、神社にお参りし、安産を祈願し、帯祝いと称して妊婦の腹に木綿の布で作られた腹帯(岩田帯)を巻きます。これを戌の日におこなうのは、犬は多産ということにあやかるためや、この世と来世を往復する動物と考えられていること、また、よく吠えて家を守るため邪気を祓う意味があるといわれています。また、腹帯には胎児を保護する意味があるほか、胎児の霊魂を安定させるなど信仰的な意味もあるといわれています。
初宮参り
子供が初めて神社にお参りする初宮参りは、氏神さまに誕生の奉告と御礼をし、氏子として今後の健やかな成長を神さまに見守ってもらうようにと祈願するものです。一般的に男の子は三十一日目、女の子は三十三日目に行われていますが、地域によって異なることもあります。子供の体調や天候などにも気を使い、一般的にはこれらの期日の前後で、最良の日を選んでお参りをします。
七五三祈願
古来より日本人は人生の通過儀礼のひとつとして、三歳、五歳、七歳の成長の節目に神社にお参りしてきました。もともとは、三歳男児・女児の「髪置」(髪を伸ばし始める)、五歳男児の「袴着」(袴をつける)、七歳女児の「帯解」(付け帯を取り、帯を締める)という儀式が、七五三詣として定着したものです。お子様の健やかな成長を神様に感謝し、お祈りしましょう。
由緒
神社名 | 町田天満宮 - マチダテンマングウ - Machida Tenmangu Shrine |
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ご祭神 | 菅原道真公 (スガワラミチザネコウ) - 学問・書道の神さま |
鎮座地 | 〒194-0013 東京都町田市原町田1丁目21-5 |
例大祭 ・ 年中行事 | 9月25日に近い土日 秋季例祭 神幸祭 |
沿革
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町田村分村により原町田が誕生した天正十年(1582年)頃の創始と伝わる。嘉永六年(1853年)京都白川殿より、「町田天満威徳天神」の社号を賜り、御威徳益々隆昌にして今日に至る。
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交通案内
・JR横浜線 ・ 小田急線 町田駅より 徒歩10分
町田天満宮 社務所 | 東京都町田市原町田1-21-5 TEL 042-722-2325 |
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御朱印
![ご朱印 町田天満宮](_src/26182/gosyuin_machidatenmangu.png)