ご祈祷・ご予約について
祈祷受付時間 | 9:00 ~ 16:00 |
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予約 | 電話(03-3452-2664)か、社務所窓口でも予約受付。 |
祈祷料 | 予約時に確認を。 |
その他 | 七五三の時期は、お日柄の良い日にご祈祷が集中するため、お早めにご予約を。 ご祈祷の所要時間は30分程度が目安。 |
お宮参り・七五三 熨斗袋の書き方
ご祈祷を受けるお子さまのお名前をフルネームで書くのが一般的です。
また、水引は「何度あっても良いお祝いごと」で使用する「蝶結び」をお選びください。
※熨斗袋(のしぶくろ)をご用意している神社もありますので、お問合せください。
お宮参り・七五三 熨斗袋の書き方
ご祈祷を受けるお子さまのお名前をフルネームで書くのが一般的です。
また、水引は「何度あっても良いお祝いごと」で使用する「蝶結び」をお選びください。
※熨斗袋(のしぶくろ)をご用意している神社もありますので、お問合せください。
安産祈願
妊娠や子供の誕生、成長の過程で、子供が無事に生まれ、丈夫に育つことを願うさまざまな産育に関わる神事が行われています。妊娠五ヶ月目(地域によって日数に相違)の戌(いぬ)の日には、神社にお参りし、安産を祈願し、帯祝いと称して妊婦の腹に木綿の布で作られた腹帯(岩田帯)を巻きます。これを戌の日におこなうのは、犬は多産ということにあやかるためや、この世と来世を往復する動物と考えられていること、また、よく吠えて家を守るため邪気を祓う意味があるといわれています。また、腹帯には胎児を保護する意味があるほか、胎児の霊魂を安定させるなど信仰的な意味もあるといわれています。
初宮参り
子供が初めて神社にお参りする初宮参りは、氏神さまに誕生の奉告と御礼をし、氏子として今後の健やかな成長を神さまに見守ってもらうようにと祈願するものです。一般的に男の子は三十一日目、女の子は三十三日目に行われていますが、地域によって異なることもあります。子供の体調や天候などにも気を使い、一般的にはこれらの期日の前後で、最良の日を選んでお参りをします。
七五三祈願
古来より日本人は人生の通過儀礼のひとつとして、三歳、五歳、七歳の成長の節目に神社にお参りしてきました。もともとは、三歳男児・女児の「髪置」(髪を伸ばし始める)、五歳男児の「袴着」(袴をつける)、七歳女児の「帯解」(付け帯を取り、帯を締める)という儀式が、七五三詣として定着したものです。お子様の健やかな成長を神様に感謝し、お祈りしましょう。
由緒
神社名 | 御穂鹿嶋神社 (みほかしまじんじゃ) |
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総本社 | 鹿島神宮 (茨城県鹿島市) |
御祭神 | 御穂神社 藤原藤房卿 (ふじわらふささききょう) 鹿嶋神社 武御加豆智命/武甕槌神 (たけみかづち) |
鎮座地 | 〒 108-0014 東京都港区芝4丁目15-1 |
創建年代 | 御穂神社:文明11年 (1479年) 鹿嶋神社:寛永年間 (1624年~1644年) 平成17年(2005年)合祀 |
例大祭 | 6月10日 |